世界でもっとも権威のある音楽賞のひとつであるグラミー賞。今年で50回を迎えます。本年度も数々のアーティストや作品がノミネートされており、全てあわせると108部門もあります。そのうち最も注目を集めるのは、最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞、最優秀新人賞の4部門ですね。今年は誰がウィナーでしょう。
National Academy of Recording Arts & Science(アメリカ芸術科学アカデミー)が主催する音楽業界の発展に貢献した人に贈られる賞、1958年に始まった。各部門の受賞者に蓄音機(グラモフォン)の形をしたレプリカが贈られたので一般にグラミー賞と呼ばれるようになった。
節目の50回を迎える世界最大級の音楽の祭典グラミー賞授賞式。今回もロサンゼルスのステープルズ・センターで、現地時間2月10日(日本時間2月11日)開催される授賞式の模様をWOWOWが独占生中継!
"グラミーを聴くなら、超高音質放送のミュージックバードで
ホールで聴いているかのような臨場感でグラミースペシャルライブを体感できます!"
1998年にリリースした「ノー、ノー、ノー パート2」でデビューしたDestiny's Child のリード・ヴォーカル。作詞作曲やプロデュースの他、映画「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」のヒロイン:フォクシー・クレオパトラ役に大抜擢されるなど世界中から熱い注目を集めている。2002年7月アルバム「ワーク・イット・アウト」でソロデビュー。
1995年、ニルヴァーナのドラムであったデイブ・グロールが中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経てた彼らだか、現在のメンバーで初めて制作された4thアルバム「ワン・バイ・ワン」がを400万枚の大ヒットを記録。グラミー賞までもを受賞するモンスターバンドに成長した。
05年に放たれたダンスホール・カラー濃厚なシングル「ポン・デ・リプレイ」がヒット・チャートを駆け上り、一躍スター・ディーヴァへと変貌した大型新人シンガー、リアーナ。所属レーベル<ROC-A-FELLA>の社長でもあるジェイ・Zがその歌声に惚れ込み、ティアラ・マリーに続いて送り出したカリブ出身の彼女。まだ17歳(デビュー当時)という若年にして芯の通った歌唱性を持つ“キュートな大器”である。
1981年1月31日生まれ。人気グループ、イン・シンクのメンバーとしてトータルセールス4000万枚以上という偉業を達成した後の2003年、アルバム「ジャスティファイド」で待望のソロ・デビュー。このアルバムは全米アルバムチャートで70週以上チャートイン、全世界で1000万枚近いセールスを記録、スーパースターとしての地位を確立した。
21世紀後のイギリスを代表するヴォーカリストの1人、エイミー・ワインハウスは語るには事欠かない。母国の新聞、雑誌、そしてゴシップ紙は彼女の乱暴な態度や膨大な飲酒量を取り上げることに躍起になっているように思える。しかし、ファンや音楽評論家たちは、エイミーならではのソウルフルでジャジーな歌に荒削りな魅力とは機転が利いたユーモアのセンスに見出しているようだ。
グラミーは常連。オピニオン・リーダーにしてファッション・アイコン。さらにジョン・レジェンド、コモンらを抱えるG.O.O.D.レーベルの代表の顔も持つ。今やヒップホップというカテゴリーを飛び越えて、世界を代表するプロデューサー、アーティストとなった。
1960年、コールマン・ホーキンスらと共演することによりプロとしてのジャズ・ピアニストのキャリアが始まる。1962年初リーダー作「テイキン・オフ」発売。1963年「ウオーターメロン・マン」が大ヒット。1963年から68年まで「マイルス・デイビス・バンド」に在籍し、数々の名演を残す一方、1965年、自身アルバムとして歴史的名盤となる「処女航海」発売。1983年「ロック・イット」が世界中で大ブレイク。常に時代の最先端を行く音楽を創造し続けている非凡なピアニスト、アレンジャー、プロデューサーとして世界中の様々なジャンルのアーティストからも注目されている。