春の到来と共にやってくる花粉症、
年々ひどくなってはいませんか?
最近では
日本人の5人に1人が花粉症
といわれる程、この症状に悩まされている方が増えています。その背景には現代の生活習慣が大きく関わっているようです。
治療は薬物療法が中心となりますが、今回は原因と症状を軽くするポイントを、運動・食事・生活習慣の3つの面からまとめて紹介します。
ぜひ、今後の生活に積極的に取り入れていき、予防の達人になりましょう。
花粉症の鼻炎解消には運動が効果的です。しかし、花粉の舞い散る屋外でのスポーツは、症状をより悪化させてしまいます。屋内でできるスポーツであれば鼻炎解消に有効であり、特に次のようなものがお勧めです。
ヨ ガ・自彊術・気功法
これらのスポーツは心身鍛錬法として人気が高く、気持ちを集中させることにより、バランスを崩しがちな自律神経の働きを整えます。鼻の粘膜が過敏になるのは自律神経が大きく関わっており、このようなスポーツを行うと交感神経が優位に立って症状が軽くなるのです。
また、
水泳
はスポーツとしての効果に加えて、外気と水の温度差による皮膚刺激が皮膚を鍛え、自律神経も鍛えるという、一石二鳥の効果が期待できることから、花粉症の方には最適なスポーツといってよいでしょう。
自律神経とは、、、
自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、お互いがうまくバランスをとっています。スポーツをすると交感神経が優位にたって、鼻炎を軽減します。
花粉症はアレルギーの一種であり、食物との関わりについては今もわかっていない部分が多く残されていますが、ファーストフードなどの偏った食事を続けているとアレルギーの症状が出る可能性があります。これについては、
花粉症の人が増えた時期と脂っこい物やお肉などの動物性食品の摂りすぎが目立つようになった時期と一致
していることからも推測できます。
やはり、
食事はバランスよく食べるのが第一
のようです。
また、アレルギー症状を促進させるといわれる着色料や防腐剤などを避けるためにも、食品添加物の少ない食品を選んで食べるようにしましょう。
鼻の粘膜などによけいな刺激を与えないように、なるべく控えるようにしましょう。
煙に含まれる化学物質が鼻の粘膜を刺激し、症状を悪化させてしまいます。
鼻の粘膜に充血やうっ血を起こしやすくなります。花粉症の方がお酒を飲むと、さらに鼻づまりがひどくなります。