ダイエットを目的とした食事は、自分で料理をした方がカロリーをカットしやすく、栄養のバランスも良くなるので理想的です。しかし不規則な生活や料理をする時間がないなどの理由から、外食に頼らなくてはならない時もあります。外食の問題点は栄養素のほとんどが糖質と脂質に偏り、高カロリーになりがちなところです。せっかく運動をしても食品の選び方を間違えると、かえって太ってしまうこともあります。そこで、今回はお店別に食べ物の選び方をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
最近はコンビニやスーパーなどでもいろいろな種類のお惣菜が増えています。カロリー表示されているものも多いので、組合せによってはヘルシーになるでしょう。
ラーメンにおにぎりやサンドウィッチを組み合わせるようなメニューだと、糖質や脂質が中心になり栄養が偏ってしまいます。
ビタミンやミネラルを摂る為にも、おにぎりにサラダやおでんなどを加えましょう。お弁当なら揚げ物などは控えて、魚や煮物が入っているものを選び、ごはんも多いようなら残しましょう。
脂肪たっぷりのファーストフードは満腹感もあり、おまけにリーズナブル!手軽に食べられるところが魅力ですが、総カロリーが高くなってしまうので、活動時間の多い朝や昼の時間帯に食べるようにしましょう。
バリューセットにナゲットをつけると1232kcalもあります。ダイエット中は控えたほうが無難でしょう。
一番カロリーをおさえてこれぐらいになります。ビタミンやミネラルはほとんど摂れませんので、食後に低脂肪乳や野菜ジュース、柑橘系の100%ジュースを飲むとよいでしょう。
食事はただお腹を満たすのではなく、五大栄養素の炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルのバランスを考えて選びましょう。
主食(ごはん・パン・麺類)などに主菜・副菜・汁物などを取り合わせ、その他に朝食か昼食で牛乳やフルーツジュースを摂るようにすると自然にバランスが良くなります。また、
1.「外食をした日はその前後の食事か次の日に調整することを心掛ける」
2.「夕食は寝る前に食べ過ぎると体脂肪が増える原因になるので、寝る2時間前までにすませておく」
この2点も大切なポイントですね。
ローカロリーの食品
主菜
おでん・肉じゃが・肉豆腐・麻婆豆腐・焼き鳥など
副菜
ひじきの煮物・うの花・ほうれん草のごま和え
汁物
味噌汁・お吸い物・コンソメスープ・ミネストローネ