現代社会はパソコン・テレビなどの普及により、目の疲れ・肩のコリに悩まされる人が多くなりました。
食事や運動で症状を和らげ、上手に付き合うようにしましょう!



ブルーベリーやアヤムラサキという種類のサツマイモには、アントシアニンと呼ばれる、紫色の色素が含まれています。疲れ目を改善し、視力向上にも効果があると言われ、世界中で利用されています。実際に第二次大戦中の空軍パイロットがブルーベリージャムをたっぷりと食べて視力を高めていたというのは有名な話です。
また、アントシアニンは抗酸化物質の一種なので、活性酸素の生成を抑制し、血液をきれいにする作用もあります。

ビタミンAは油脂類に溶けやすい脂溶性ビタミンのひとつです。
皮膚や粘膜、視覚機能を正常に保つ働きがあります。
ビタミンAは、レバー・うなぎ・卵黄・バターなど肉類・乳製品等の動物性食品や、菜の花・ニンジン・ほうれん草などの緑黄色野菜にカロチンとして、多く含まれています。

不足すると目や身体の乾き、疲れを感じます。ビタミンAの含まれている食事を摂り、目に栄養を与えましょう。


ビタミンEも、油脂類に溶ける脂溶性ビタミンのひとつです。細胞膜、生体膜を活性酸素から守り、過酸化脂質を分解して細胞の老化や、動脈硬化などを防ぐことが期待されています。また、ビタミンEは毛細血管の血行を良くする働きがあり、肩コリや冷え性の改善にも役立ちます。
西洋かぼちゃ・アーモンド・たらこ・胚芽精米・卵黄・豆類などに多く含まれています。
ビタミンEの豊富な食事と共に、軽い運動も心掛けましょう。