海などのレジャーや街でのショッピングで、夏の強い日差しに肌をさらしてはいませんか?夏を楽しんだ日焼けの痕(あと)は、きちんとケアをしないと後々、シミやソバカスとなって残ってしまいます。

もうすでに日焼けをされた方、またそうでない方も、皮膚を健康に保つポイントを知って、今日から実践していきましょう。

 

日焼けをすると皮膚の中にあるメラノサイトという色素細胞が、紫外線の働きでメラニン(黒い色素)を作る為、肌が黒くなります。普通は2、3週間で元に戻りますが、強い日焼けをした後はその後も一部にシミとして色素沈着が残ったり、逆に色素脱色が生じたりすることがあります。  光老化とは日焼けを重ねた結果、知らず知らずのうちにシミやシワ、皮膚のタルミなどができることです。肌が日焼け前の状態に戻ったように見えても、年を重ねるごとにジワジワと進行していくので油断は禁物です。日頃から食生活の改善や日焼け止めを塗るなどの処置をすることで、進行を抑えることができます。

コラ−ゲンは体の細胞と細胞をつなぎ固めるのに必要なたんぱく質であり、肌の張りや弾力を保つのに必要な水分を保持する働きがあるといわれています。
皮膚の下にある厚い真皮にはコラーゲンが約90%存在することからも、プリプリと張りのある肌を保つのに必要な事がわかります。
このコラーゲンの接着にはビタミンCが不可欠で、更にシミなどの原因である「メラニン色素」の生成を抑える働きもあります。

<<コラーゲン>>
コラーゲンはたんぱく質の一種で、主に肉や魚に多く含まれます。
魚の煮付け・鳥手羽先・ビーフシチュー
ゼリー(ゼラチンを使用したもの)

<<ビタミンC>>
ブロッコリー(ゆで)4〜5房 27mg
じゃがいも(ゆで) 1/2個 12mg
キウイーフルーツ    1個 69mg

この組み合わせで1日の所要量(100mg)を満たします。しかし、調理方法によって大きく損失しますので注意しましょう!

 
皮膚や粘膜などを健康に保ち、スベスベの肌にします。また、疲れ目にも効果がありますので、生き生きとした表情になります。

<<主に含まれる食品>>
レバー・うなぎ・にんじん・春菊
ほうれん草・小松菜・菜の花

ビタミンEは細胞の老化を防ぐ抗酸化作用があります。血管を拡張して皮膚の新陳代謝をよくするので「若返りビタミン」とも呼ばれています。 

<<主に含まれる食品>>
大豆油・小麦胚芽油・アーモンド
ナッツ類・たらこ・すじこ